協会概要

これまでに多くの方がここでヨガを学び、ヨガインストラクターとして活動されています。日本国内に限らず、海外からもヨガを学びにくる方がいるのは、ヨガの流派にとらわれない姿勢が多くの方の関心につながっていることを示しています。
わたし達が必要としているヨガは、自分にとって必要なヨガです。
ヨガによって体調が整うことや、気持ちが前向きになること。
そして、こころが癒され、解放される瞬間を感じられること。
毎日感じても、あきることなく、いつも感じていたいと思うもの。
ヨガは、自分にとってかけがえのない存在だからこそ、自分にとってもっと大切なヨガにするべきなのです。
生活にヨガをとり入れていくこと。これが現代では当たり前の時代になりました。
これからはそうした場面で、ライフスタイルにヨガを取り入れていくヨガのプロフェッショナルが求められる時代になります。
ヨガを教えるだけでなく、ヨガで生活をサポートする方法やヨガから生活習慣を変えること、ヨガで自分の本当に大切にすべきことを見つけ、人生の目的となるものを見つけること。
ヨガを伝えることは、自分の成長だけでなく、人への献身になり、社会貢献にもつながるのです。
皆様のヨガに対する気持ちが、この先未来に生きる人たちへ素直に響き渡ることを応援します。

So far, more than 20,000 people have learned yoga here. And they are working as a yoga instructor. We have an attitude that is not bound by the yoga school, which is a testament to our interest. I think the yoga we need is the one we need. Yoga is what you want to feel, feel better, feel more positive, heal your mind, be freed, and never get bored.
Yoga should be more important because it is irreplaceable to you. Incorporating yoga into our daily lives has become the norm, and from now on, yoga professionals will be required to incorporate yoga into their lifestyles. It’s not just about teaching yoga, it’s about teaching how to support your life with yoga and how to change your lifestyle from yoga.
It is important to find out what you really care about in yoga and find out what your life goals are. Teaching yoga is not only about your own growth, but also about your dedication to others and your contribution to society. We support that your feelings about yoga will resonate honestly with people who will live in the future.

名  称 Japan Yoga Alliance/日本ヨガアライアンス協会
会  長 MC ehara
活動主旨 ヨガの普及と日本で唯一ヨガの国家資格化を推進する非営利団体
認定資格 ヨガインストラクター TTC
認定資格 ヨガ瞑想カウンセラー YDC (Yoga Dhyana Counselor)

活動の履歴
2011年 伊勢丹・ワコール様とマタニティヨガイベントのタイアップ
2012年 ヨガ能力技能検定試験の監修・監督
2013年 TVCM ヨガ演出 2013夏放映 井村屋
2014年 TVドラマ ヨガ演出 2014春ドラマ トクボウ第3話
2014年 TVCM ヨガ演出 ABCマート デッキシューズ
2014年 Body+ presents 第11回 Beauty Worlout Jamに出演

社会貢献活動として

ヨガを通じて社会貢献活動を促進させるために、様々な取り組みをしています。
社会で働く会社員やOLの方々に無料ヨガクラスの提供
自営業や家庭で育児と家事に励む主婦や若いママさんの方に無料ヨガクラスの提供
介護や障害、心の病、ひきこもりなどを様々な状況下の方に生きがいを見つける手助け
ワークライフバランスと女性の社会進出をサポートする活動
食育を広め、ヨガによってさらに健康的になれる無料ワークショップの開催
地域を活性化させるために、無料でヨガイベントクラスの提供
商店街を蘇らせるために、地域の方に参加しやすいヨガカルチャークラスを無償提供
ヨガで改善できる施策を市区町村へ提案し、ボランティアと無償の精神で街の活性化を促す運動

わたしたち Japan Yoga Alliance は 今を生きる世代の方々に、
ヨガを通じて、生きる喜び、たのしさを提供します。

また、日本の地域活性化と政府が推進する働き方改革、ワーケーションを促進させるためにヨガであらゆることにチャレンジしながら、SDGs取り組みます。

The Japan Yoga Alliance, our base of activities, is for the generations living today.
Through Japanese yoga, we provide the joy, enjoyment, and purpose of life.

We will work on the SDGs while challenging everything in yoga to promote regional revitalization in Japan and work style reforms promoted by the government.

こんにちは。eharaです。

今回は、「富」についてヨガ的にお話していきたいと思います。

皆さんは、富と聞いて、どんなイメージを持っていますか?

例えば

私たちに与えられているもの

それを考えてみると

時間やお金

健康や友達

家族やペット

そして

食べるもの

住む場所

着るお洋服

お仕事

お休み

など

こうして見てみると

与えられているものは

実に多いと思います

その中から

今の自分自身にとって

必要なもの

欲しいと思うもの

いま 欲しいものが

富なのかもしれません

私たちの幸せにつながり

富となるもの

それは

どこから生まれ

やってくるのでしょうか?

幸せや富の感じ方は

ひとによって

違うと思います

ひとそれぞれ

自分の状況や環境

立場によっても

受け止めかたはさまざまでしょう

ただ

私たちに

大きな影響を与え

今の自分自身を形づくっている

もの

それは

嬉しいことや

感動したこと

認められた時に

生まれるのだと思います

それは

イコール🟰 お金

ではないと思います

それは

自分を養うための

時間であったり

いろんな体験や経験

そうした

自分自身を創造する

プロセスの中にあるように思えます

その

出来事ひとつ1つが

富のつぼみ

それらが

集まり

重なりあって

何重にもなって

自分が変わっていく

生まれた富によって

こころの余裕や

こころの裕福さを感じる

そして

それがこぼれ出したときに

周りの人にも

分け与えていくもの

それが

富なのでしょう

富は

物質的なものではなく

こころが

満たされて

創られるもの

自分が

自分で

つくるもの

つくることができるもの

だから

いつも

もっと自分を

大切にする

時に

いばらのみちに進んだとしても

そこに自分が

そこにあなたが

いる限り

富は生まれしもの

富 イコール🟰 自分

自分を自分で認める

世の中に

間違いや不正解はないと思います

全てが正しい

そこに

富が眠っている

そうして

歩んでいくことが

あなたに富をもたらすのだと思います。


I would like to talk about “wealth” in a yoga way.

What kind of image do you have when you hear wealth?

for example

what is given to us?

when you think about it?

Time and money

Health and friends

Family and pets

and

something to eat

place to live

clothes to wear

job

Good night

Such

Looking at it like this

what is given

I think there are many

from that

for myself now

Things necessary

what you want

what i want now

may be rich

connected to our happiness

wealth

That is

where were you born

Are you coming?

How happiness and wealth feel

By people

I think different.

each person

your situation and environment

depending on one’s position

There are many ways to accept

justto us

make a big impact

shaping who I am today

thing

That is

happy things

What impressed me

when acknowledged

I think i’m born

Wealth

That is

equals 🟰 money

I don’t think

Wealth

That is

to feed yourself

be it time

various experiences and experiences

Did

create yourself

seems to be in the process.

The every single event

Bud of Wealth

They

gathering

overlapping

many times

I am changing

By the wealth created

heart’s leeway

feel the richness of the heart

and

when it spills out

To the people around me

something to share

That is

Is it wealth.

Wealth is

not material

Heart

fulfilled

what is created.

By myself

Things to make

What you can make

That’s why

everytime

more myself

cherish

Eometimes

Even if I go to the road of thorns

There myself

There you

as long as

Wealth is born

Wealth equals self

Admit yourself

In the world

I believe there are no mistakes or inaccuracies

Everything is right

There

wealth is sleeping

then

to walk there

I believe it will bring you wealth.

MC ehara

1990年代からヨガを深め、スポーツ医学を基盤とした、日本人の体の改善方法を
様々な角度から研究。インドの聖地リシケシュでヨガとアーユルヴェーダを学び、
さらに大学では医学や心身療法、哲学論、整体理論を学ぶ
美容やダイエットに関する研究も含め、現在は、特に日本のYogaシーンに
おいて必要な知識と正しいAsana理論の研究を進めており、整体の臨床研究から、
日本人の骨格の特徴を考慮したYOGAを構成、様々な角度からヨガを捉え、
その手法を説いている。

流派にはとらわれない様々なヨガのあり方を提供する姿勢を持ち
「選ばれるヨガインストラクターになるためには何が必要なのか」
「本当のヨガの実践方法を日本語でわかりやすく伝える」
といったコンセプトで、多くのインストラクターへの指導をしている。

◎メッセージ
『今までにヨガが好きで実践されてきた方々、インストラクターになりたくても
いろいろな理由や時間が取れない等、あきらめてきた方々は少なくないと思います。
また、ヨガの資格は持っているが、教えたことがない方や教えるのが恐いと思っている
方など、本当の意味でのヨガインストラクターを目指したい人にサポートしていきます。

ヨガを初めて間もない方でも、実際にインストラクターをされている方や、
自分のヨガの教養を深めるといった目的でもいいでしょう。

本当のヨガの手法に出会った時、ご自身の身体に変化が訪れ、いろいろな気付きや
自分のあり方が見えてくると思います。
人から求められ、また自分の幸せをつくっていくひとつの手段としてヨガは
心と身体の健康に、またお仕事に行かせると思います』

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